久しぶりですね。何も優しくなりませんでした。

アメリカで、子供の時、州の武術の競争で、私のレベルの参加者の中で、勝ちました。私のレベルの競争の開始に待ちながら、私より年の男の子の戦いを見ました。アメリカで、先輩や後輩というがありません。その男の子が別の町からいました。その男の子の戦いの間に、足が半分に持っていることでした。（私の日本語はとても下手です。すみません。）私の競争に待ちながら、考えて、体で均衡を持ったら、脚を半分に持っているできたら、蹴るが掛かる時間は半分です。もっと早い蹴ることです。そして、数分後で、私の競争が始めると、毎試合で、一脚で立っているで戦いました。その低いレベルで、毎試合を勝ちました。多分ちょっと騙す技術ですかなあ。多分勝の理由は早い蹴るではない、相手を混乱するかもしれません。

一年後で、私の家は北に引っ越すことでした。別の武術の所を入ることでした。道場というじゃないです。その場所はレベルの帯をいい加減にばら撒くことでした。私は二レベルを早く得たでも、私はとても不満です。二レベル帯を得たでも、二レベルを得ませんでした。しかも、その場所に、隣の男の子と一緒に入りました。私はいつも少々友達がいることです。引っ越して、まだ引っ越して、私はいつも新しい子供です。その隣の男の子は多分大好きです。子供の時、私は多分感情があまり持ちませんでした。でも多分好きです。

ある日、その男の子に私を殴られました。私たちは小さい子供から、普通、殴るのを短い止めることになりました。でもその時、私の頭をぶつけられました。私は泣きました。その事件前に私の父や、特別に母によく殴られたことですから、痛くなかった。でも、その男の子は私の友達を思ったと、実にその男の子は私が大嫌いでした。知りませんでした。しかも、せめてアメリカで、だけ痛みを引き起こすのために、武術だと理解になりました。残念ですかなあ。